
職種紹介
CADオペレーター
CADオペレーターとは
指示どおりに図面を描く、を極める
CADオペレーターの仕事は、設計者が描いた構想を、正確で伝わる図面に起こしていくことです。機械の構造や寸法の整合性を確認しながら、必要な情報を反映させて図面を仕上げていきます。ただ描くだけではなく、設計の意図をくみ取り、指示内容を正しく理解しながら図面を整えていく工程には、モノづくりの面白さが詰まっています。設計者が設計に注力できるよう図面作成の業務を引き受け、サポートしていきます。
- 具体的な業務内容
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- ■設計者の構想や仕様書に基づいた3D CAD図面の作成
- ■寸法・部品の整合性チェック、表記・注釈の入力
- ■機械設計エンジニアとの打ち合わせ、修正対応
- ■特注仕様に応じた図面の調整・トレース作業
- ■作成した図面の確認・管理・データ整理

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この仕事のミッション
抜け漏れのない
正確な図面作成設計者のアイデアや構想が、実際の機械として動き出すまでには、正確な図面の存在が欠かせません。CADオペレーターの役割は、そのつなぎ手になること。設計意図をくみ取り、誰が見ても間違いなく理解できる図面を作成していきます。寸法の誤差や部品の整合性、表記のわずかな抜けが後工程のミスや作業の停滞につながることもあるからこそ、図面に込める集中力が問われます。製造ではなく設計現場で手を動かす、もう一つのモノづくりです。

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スキルアップ・成長
設計者の視点を養う第一歩
入社後は、CAD操作や製図ルール、構造の基礎などを丁寧に学べる研修から始まります。実務では、設計者とのやりとりを重ねる中で、なぜこの構造なのか、どこに注意が必要かといった設計の考え方にも自然と触れていきます。やがては簡単な部品設計や構造の検討に携わることも。CADオペレーターは、図面を仕上げる専門職であると同時に、設計の世界に踏み込む第一歩でもあります。設計者へのステップアップも、選べる道の一つです。

1日の流れ

- 8:30出社・朝礼(当日の作業内容を確認)
- 8:45図面作成開始
(CADソフトでの新規作図・修正作業) - 12:00昼休憩(設計メンバーとの雑談や情報交換)
- 13:00設計者との打ち合わせ、図面のブラッシュアップ
- 17:30退社(進捗確認、翌日の準備)





