
職種紹介
電気設計エンジニア
電気設計エンジニアとは
機械が“どう動くか”を決める
電気設計エンジニアは、工作機械や搬送装置をどう動かすか、その仕組みをつくる仕事です。回路を設計し、信号をつなぎ、動きを制御する。ハード(配線や部品)もソフト(制御プログラム)も両方に関わりながら、仕様書に沿って最適な制御システムを設計していきます。センサーが反応し、ランプが光り、アームが正確に止まる。その一連の動きを自分で設計するからこそ、思いどおりに動いた時の手応えは格別です。使いやすく、安全に、正確に。そのすべてに関わるポジションです。
- 具体的な業務内容
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- ■制御盤・配線の設計、電気回路図の作成(ハード)
- ■タッチパネルやPLC制御プログラムの設計(ソフト)
- ■お客様仕様に合わせたカスタマイズや不具合対応
- ■機械稼働後の改善・改良・バージョンアップ対応
- ■他職種との連携によるチーム設計業務

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この仕事のミッション
正しく、安全に、
気持ちよく動かす設計どおりに動く。それだけでは十分とは言えません。人が安心して使えること、現場でトラブルなく動き続けること、操作が直感的であること。電気設計エンジニアに求められるのは、そうした細やかな気配りも含めた“動きの設計”です。スイッチの反応一つ、警告アラームの出し方一つにも、設計の質が表れます。動き次第でその機械の有用性が大きく左右される、そんな重要な役割を果たします。

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スキルアップ・成長
いずれは機械全体を
動かせるように最初はハード設計からスタートし、配線や部品の選定を通じて基礎を身につけていきます。基礎が身についたらソフト設計に進み、制御プログラムを書いて機械を動かす工程にチャレンジ。現場で機械を見て覚え、先輩の思考やプログラムを真似しながら、経験を積む。はじめは時間がかかった作業も精度が上がれば、スピーディーに対応できるようになります。ゆくゆくは機械丸ごと一台の電気設計を担っていきます。

1日の流れ

- 8:30出社・朝礼(その日の作業とトラブル対応の確認)
- 8:45電気回路図の作成、制御ソフトの編集作業
- 12:00昼休憩(別部署メンバーとの情報交換も)
- 13:00制御設計の打ち合わせ、
不具合への対応策検討 - 17:30退社(明日の準備、設計内容の見直し)





